public class StorageClientOptions extends Object
Modifier and Type | Field and Description |
---|---|
static boolean |
DEFAULT_PATH_STYLE_ACCESS
path-style accessの利用に対するデフォルト設定
|
Constructor and Description |
---|
StorageClientOptions() |
StorageClientOptions(StorageClientOptions other) |
Modifier and Type | Method and Description |
---|---|
boolean |
isPathStyleAccess()
クライアントが全てのリクエストに対してpath-style accessを
利用するかどうかを返します。
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void |
setPathStyleAccess(boolean pathStyleAccess)
全てのリクエストに対してpath-style accessを使うようにクライアントを構成します。
|
StorageClientOptions |
withPathStyleAccess(boolean pathStyleAccess)
全てのリクエストに対してpath-style accessを使うようにクライアントを構成します。
|
public static final boolean DEFAULT_PATH_STYLE_ACCESS
public StorageClientOptions()
public StorageClientOptions(StorageClientOptions other)
public boolean isPathStyleAccess()
クライアントが全てのリクエストに対してpath-style accessを 利用するかどうかを返します。
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスは全てのリージョンで virtual-hosted-style と path-style access をサポートします。 path-styleの構文はバケットにアクセスしようとする際に、 リージョン固有のエンドポイントを使用することを必要とします。
デフォルトの動作は設定のエンドポイント(IPはpath-style accessになります)と アクセスされるバケット(バケットの中には有効なDNS名ではないものがあります)に基いて、 どちらのaccess styleを使用するかを見定めることです。 このフラグをセットすると、全てのリクエストに対して path-style accessが使用されることになります。
public void setPathStyleAccess(boolean pathStyleAccess)
全てのリクエストに対してpath-style accessを使うようにクライアントを構成します。
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスは全てのリージョンで virtual-hosted-style と path-style access をサポートします。 path-styleの構文はバケットにアクセスしようとする際に、 リージョン固有のエンドポイントを使用することを必要とします。
デフォルトの動作は設定のエンドポイント(IPはpath-style accessになります)と アクセスされるバケット(バケットの中には有効なDNS名ではないものがあります)に基いて、 どちらのaccess styleを使用するかを見定めることです。 このフラグをセットすると、全てのリクエストに対して path-style accessが使用されることになります。
pathStyleAccess
- クライアントが常にpath-style accessを使用する場合、truepublic StorageClientOptions withPathStyleAccess(boolean pathStyleAccess)
全てのリクエストに対してpath-style accessを使うようにクライアントを構成します。
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスは全てのリージョンで virtual-hosted-style と path-style access をサポートします。 path-styleの構文はバケットにアクセスしようとする際に、 リージョン固有のエンドポイントを使用することを必要とします。
デフォルトの動作は設定のエンドポイント(IPはpath-style accessになります)と アクセスされるバケット(バケットの中には有効なDNS名ではないものがあります)に基いて、 どちらのaccess styleを使用するかを見定めることです。 このフラグをセットすると、全てのリクエストに対して path-style accessが使用されることになります。
pathStyleAccess
- クライアントが常にpath-style accessを使用する場合、trueCopyright © 2018. All rights reserved.