public class Resource extends Object
リソースは、アカウントによって所有されているIIJ GIOストレージ&アナリシスサービスの バケットまたはオブジェクトです。
リソースを特定するには、標準的にはIIJGIO Resource Name (GRN)を用います。
リソースは「Aが、BをCにする権限をDの場合に持つ」という形式でのCに相当します。
Constructor and Description |
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Resource(String resource)
アクセスコントロールポリシーのリソースを新規に構築します。
対象となるリソースは、IIJGIO Resource Names (GRNs)によって特定されます
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Modifier and Type | Method and Description |
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String |
getId()
リソースIDであるリソースを示すIIJGIO Resource Name (GRN)を返します。
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public Resource(String resource)
リソースを特定するには、以下のIIJGIO Resource Name (GRN)フォーマットを 利用します grn:iijgio:<vendor>:<region>:<namespace>:<relative-id>
いくつかのリソースでは、すべてのGRNのフィールドを使用しません。 たとえば、IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスのすべてのリソースを表すには regionフィールドを使用せず、以下のように指定します grn:iijgio:dag:::bucket/*
resource
- IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスのリソースを示す、ユニークな
IIJGIO Resource Name (GRN)public String getId()
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