public class DeleteBucketWebsiteConfigurationRequest extends IIJGIOWebServiceRequest
バケットのウェブサイト設定を行うことで、IIJ GIO外にある静的ウェブサイトへホストさせることが可能になります。 IIJ GIOストレージ&アナリシスサービス内にあるウェブサイトへホストするには、バケットを作成し、ファイルをアップロードした後に、 それをウェブサイトととして設定してください。一旦バケットがウェブサイトとして設定されると IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスのウェブサイトのエンドポイントを介して全てのコンテンツにアクセスすることができます。 バケットがウェブサイトへホストするように設定されているかどうかにかかわりなく、 既存のIIJ GIOストレージ&アナリシスサービスが同じように動作し続けることを保証するために、 設定したウェブサイトのコンテンツにアクセスできる新しいHTTPのエンドポイントを用意しました。 ウェブサイトを介して利用できるようにしたいバケットのコンテンツは一般的に読みやすくなければなりません。
ウェブサイトへホストするためのさらに詳しい情報は下記を参照してください。 http://docs.amazonwebservices.com/AmazonS3/latest/dev/WebsiteHosting.html.
この操作にはIIJ GIO:DeleteBucketWebsite
権限が必要です。
デフォルトでは、バケットのオーナーだけがバケットのウェブサイト設定を削除することができます。
さらにバケットのオーナーは、他のユーザにIIJ GIO:DeleteBucketWebsite
権限を付与するように
バケットポリシーを書き換えれば、他のユーザに対してウェブサイト設定の削除を許可することができます。
Constructor and Description |
---|
DeleteBucketWebsiteConfigurationRequest(String bucketName)
ウェブサイト設定を削除するバケット名を設定した状態で、新規オブジェクトを生成します.
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Modifier and Type | Method and Description |
---|---|
String |
getBucketName()
このリクエストが実行された時にウェブサイト設定が削除されるバケット名を取得します.
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void |
setBucketName(String bucketName)
このリクエストが実行された時にウェブサイト設定が削除されるバケット名を設定します。.
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DeleteBucketWebsiteConfigurationRequest |
withBucketName(String bucketName)
このリクエストが実行された時にウェブサイト設定が削除されるバケット名を設定し,
更新されたリクエスト用オブジェクトを取得します.
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copyPrivateRequestParameters, getRequestClientOptions, getRequestCredentials, setRequestCredentials
public DeleteBucketWebsiteConfigurationRequest(String bucketName)
bucketName
- ウェブサイト設定を削除するバケット名.public String getBucketName()
public void setBucketName(String bucketName)
bucketName
- ウェブサイト設定を削除するバケット名.public DeleteBucketWebsiteConfigurationRequest withBucketName(String bucketName)
bucketName
- ウェブサイト設定を削除するバケット名.Copyright © 2018. All rights reserved.