See: Description
Interface | Description |
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Grantee |
AccessControlList 内でアクセス権限を与える事ができる要素Granteeを定義します
全てのGranteeは何らかのIDを持ち、IDのフォーマットはGranteeの種類に依存します。 |
ProgressListener | Deprecated
Replaced by
ProgressListener . |
SSECustomerKeyProvider |
サーバサイド暗号化(SSE-C)をサポートするクラスのインターフェース
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Class | Description |
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AbortMultipartUploadRequest |
AbortMultipartUploadRequest は、AbortMultipartUploadメソッドで使用する
パラメタを含みます。
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AccessControlList |
granteeと各granteeへ割り当てる権限を含むAccess Control List (ACL)を定義します。
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Bucket |
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスのバケットを定義します。
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BucketCrossOriginConfiguration |
バケットのCORS設定操作のコンテナ。
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BucketLifecycleConfiguration |
バケットライフサイクルの設定操作のためのコンテナ
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BucketLifecycleConfiguration.Rule | |
BucketLifecycleConfiguration.Transition |
The transition attribute of the rule describing how this object will move
between different storage classes in IIJGIO Storage & Analysis Service.
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BucketPolicy |
バケットのポリシーを定義します。
バケットポリシーはバケットレベルのバケットリソースや含まれるオブジェクトリソースの
アクセスコントール管理を提供します。バケットに対して単一のポリシーを指定することが
できます。
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BucketWebsiteConfiguration |
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービス範囲外にある静的ウェブサイトへホストするためのバケット設定オプションを定義します。
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CanonicalGrantee |
正規化されたIIJ GIOストレージ&アナリシスサービス IDに基づいて定義された権限を付与するユーザ
を定義します
正規化されたIIJ GIOストレージ&アナリシスサービス IDは、ユーザに対して特定である
内部IDと考えられます。たとえば、IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスでは
e-mailアドレスを正規化されたIDとして権限を付与するユーザにマップ出来ます
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CompleteMultipartUploadRequest |
CompleteMultipartUpload操作のパラメータのコンテナです。
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CompleteMultipartUploadResult |
CompleteMultipartUploadResultはCompleteMultipartUploadメソッドについての全ての情報を持っています。
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CopyObjectRequest |
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスのオブジェクトを基となる位置から新規の宛先へ
コピーする際に使用されるオプションを提供します。
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CopyObjectResult |
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービス APIより
Storage.copyObject(CopyObjectRequest)
に対して返されたデータを含みます
この結果オブジェクトは不要な場合は無視しても構いませんが、copyObjectの呼び出しで
作られた新オブジェクトに対する情報が必要な場合は、この結果オブジェクトを利用して
ください。 |
CopyPartRequest |
ソースのロケーションからマルチパートアップロードのパートへ
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスのオブジェクトをコピーするための
オプションを提供します。
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CopyPartResult |
Copy Part操作の結果です。
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CORSRule |
CORS(Cross-Origin Resource Sharing)設定の規則用のコンテナ。
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CreateBucketRequest |
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスのバケット作成のためのオプションを提供します
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DeleteBucketPolicyRequest |
指定したバケットに関連するポリシーを削除します。バケットオーナーだけが
バケットポリシーを削除できます。
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DeleteBucketRequest |
特定のバケットを削除するためのオプションを提供します。
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスでは、バケットが空の場合にのみバケットを削除する
ことができます。
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DeleteBucketWebsiteConfigurationRequest |
バケットのウェブサイト設定を削除するパラメータを持つリクエスト用オブジェクト。
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DeleteObjectRequest |
指定したバケットの、指定したオブジェクトを削除するためのオプションを提供します、。
一旦オブジェクトを削除すると、IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスでは復元することは
できません。
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DeleteObjectsRequest |
指定バケット内の複数オブジェクト削除のオプションを定義します。
一旦削除すると、元に戻すことはできません。
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DeleteObjectsRequest.KeyVersion |
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスではオブジェクトバージョニングは未対応です。
削除するキー情報です。任意項目としてバージョン属性を持っています。
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DeleteObjectsResult |
Storage.deleteObjects(DeleteObjectsRequest) の成功レスポンス。
もし命令通りに1つないし複数のオブジェクトが削除できなかった場合、
代わりにMultiObjectDeleteException が投げられます。 |
DeleteObjectsResult.DeletedObject |
削除に成功したオブジェクト。
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EmailAddressGrantee |
Email grannteeを定義します。Email granteeは IIJ GIOストレージ&アナリシスサービス で
認証された、Emailアドレスによって証明されたgranteeです。
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GeneratePresignedUrlRequest |
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスのリソースに対するサイン済URLを生成するための
オプションを含みます。
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GenericBucketRequest |
バケットに関するWebサービスリクエスト用の総称リクエストのコンテナ。
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GetBucketAclRequest |
バケットのAccess Control List(ACL)をリクエストするための全てのオプションを
持つリクエストオブジェクトです。
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GetBucketLocationRequest |
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスのバケットのロケーションをリクエストするための
オプションを提供します。バケットを作成する際、バケットのロケーションを
選択することができます。そうすることでバケットに保存されるデータがアプリケーションに
地理的に近かったり、または顧客がそのデータにアクセスしやすいようにすることができます。
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GetBucketPolicyRequest |
指定したバケットのポリシーを取得します。バケットオーナーだけがポリシーを
読み出すことができます。バケットにポリシーが1つも設定されていなければ、
null のポリシーテキストフィールドを持つ空の結果オブジェクトが
返されます。 |
GetBucketWebsiteConfigurationRequest |
バケットのウェブサイト設定を読み出すパラメータを持つリクエスト用オブジェクト。
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GetObjectMetadataRequest |
オブジェクトのコンテンツを実際に取得すること無く、指定したオブジェクトの
メタデータを取得するためのオプションを提供します。
これは、オブジェクトデータを取得する事による帯域の浪費をすることなく、
オブジェクトのメタデータのみの取得に有用です。
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GetObjectRequest |
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスのオブジェクトをダウンロードするオプションを
提供します。
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GetStorageSpaceRequest |
現在のストレージの使用状況を取得するリクエストオブジェクトです
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Grant |
1つのgranteeと一つのパーミッションからなる「許諾」を指定します。
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InitiateMultipartUploadRequest |
InitiateMultipartUploadRequestはInitiateMultipartUploadメソッドで使われる
パラメータを持ちます。
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InitiateMultipartUploadResult |
マルチパートアップロードを事前設定した結果、
特に新しいマルチパートアップロード固有のIDを持ちます。
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LegacyProgressListener |
廃止予定の進捗リスナーをラップするproxyクラスで、
新しい
ProgressListener インターフェイスを
実装しています。 |
ListBucketsRequest |
ユーザによって所有されている全てのバケットリストを取得するリクエストオブジェクトです
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ListMultipartUploadsRequest |
ListMultipartUploads操作のパラメータ用のコンテナです。
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ListObjectsRequest |
指定したバケットに含まれるオブジェクトのサマリ情報のリストを取得するための
オプションを含みます。
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ListPartsRequest |
ListParts操作のパラメータ用のコンテナです。
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MultiFactorAuthentication |
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスで使用する、アカウントに関連したMFAデバイスの
シリアル番号およびデバイスから生成されたユニークなMFAトークンから成る
多要素認証 (Multi-Factor Authentication: MFA)の情報を含みます。
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MultiObjectDeleteException.DeleteError |
オブジェクトを削除した時に発生したエラー。
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MultipartUpload |
マルチパートアップロードは、IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスへのアップロードを、
複数の独立したオブジェクトの断片としてアップロードし、完了後に通知することで
全ての断片を一つのオブジェクトにまとめます。
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MultipartUploadListing |
ListMultipartUploadsResponseはListMultipartUploadsメソッドに関する
全ての情報を持っています。
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ObjectListing |
バケットに含まれるオブジェクトのリスト化の結果を含みます。
このオブジェクトには、バケットに含まれているオブジェクトを表す
StorageObjectSummary オブジェクトのリスト、リクエストにデリミタが指定されている
場合の共通プレフィックス、リストが完全なものか部分的なものかに関する情報、および、
オリジナルのリクエストパラメタを含みます |
ObjectMetadata |
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスのオブジェクトメタデータを定義します
このクラスにはユーザが提供するカスタムのメタデータや、送受信したHTTPヘッダ
(Content-Length, ETag, Content-MD5等)を含みます
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Owner |
バケットのオーナーを定義します
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PartETag |
アップロードの一部分のETagと部分番号の、コンテナです。
一部分がアップロードされた後、このデータがマルチパートアップロードを完了するために
使用されます。
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PartListing |
ListPartsResponseはListPartsメソッドに関する全ての情報を持ちます。
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PartSummary |
マルチパートアップロードの際の、各部分に関するサマリ情報(部分番号、サイズ等)
を含むコンテナクラスです。
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ProgressEvent | Deprecated
Replaced by
ProgressEvent |
PutObjectRequest |
バケットを指定して、新たにオブジェクトをアップロードします。
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PutObjectResult |
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービス APIより
putObject に対して
返されたデータを含みます。
ETagなどのリクエストの結果情報にアクセスするには、putObject リクエストに
よって生成されたこのオブジェクトを使用してください。 |
RedirectRule |
リダイレクト情報のコンテナ。
別のホスト、別のページ、別のプロトコルにリダイレクトさせることができます。
エラーイベントの場合、別のエラーコードを指定して返すこともできます。
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ResponseHeaderOverrides |
GetObjectRequest またはGeneratePresignedUrlRequest レスポンスに
ヘッダーをオーバーライドするためのコンテナオブジェクトです。レスポンス
ヘッダーはそのようなサービスインターフェイスからのサービスレスポンス内の
特定のHTTPヘッダーをコントロールするためにGetObjectRequest や
GeneratePresignedUrlRequest にセットすることができます。 |
RoutingRule |
条件を特定するルーティング規則とその条件に合った場合に適用されるリダイレクト先を定義します。
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RoutingRuleCondition |
特定のリダイレクト先に適用させるための条件を定義します。
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SetBucketAclRequest |
バケットのAccess Control List (ACL)を設定するための全てのオプションを持つリクエストオブジェクト
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SetBucketPolicyRequest |
指定したバケットに関連付けられたポリシーをセットします。
バケットオーナーだけがバケットポリシーをセットできます。
指定したバケットにすでにポリシーが存在した場合、新しい
ポリシーが既存のポリシーを置換します。
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SetBucketWebsiteConfigurationRequest |
バケットのウェブサイト設定の設定パラメータを持つリクエスト用オブジェクト。
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SSECustomerKey |
サーバ側の暗号化(SSE-C)に使用する暗号化鍵の定義です。
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StorageObject |
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスのオブジェクトを定義します。
オブジェクトには、データのコンテンツと、ContentTypeやContentLengthなどの
オブジェクトメタデータを含みます。
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StorageObjectInputStream |
StorageObject の内容を表す入力ストリームです。
InputStream クラスによって提供されるメソッドに加えて、
StorageObjectInputStream はIIJGIOオブジェクトへの
HTTPコネクションを終了させるabort()メソッドを提供します。 |
StorageObjectSummary |
バケットに保管されているオブジェクトのサマリを含みます。
このオブジェクトは、オブジェクトの完全なメタデータやコンテンツは含みません。
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StorageSpace |
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービス の契約中のストレーシ容量情報を定義します。
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StorageVersionSummary |
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスではオブジェクトのバージョニングには現在未対応です
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UploadPartRequest |
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスのUploadPart操作で使われるパラメータを持ちます。
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UploadPartResult |
UploadPart操作を呼び出した後、IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスから返される
詳細を含みます。
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Enum | Description |
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CannedAccessControlList |
定型のAccess Control List(ACL)定数を定義する列挙型です
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CORSRule.AllowedMethods |
許可されるメソッド名の列挙子。
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GroupGrantee |
バケットやオブジェクトの権限を割り当てるための
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービス のユーザのグループを定義する定数の列挙型です。
この列挙型には、有効なグループgranteeを含みます。
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Permission |
AccessControlList でgranteeに与えるアクセス権限を定義した定数です。
幾つかの権限セットが有効で、いずでもこの列挙型で定義されています。 |
Region |
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスのリージョン定数を定義する列挙型です。
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SSEAlgorithm |
Server-side Encryption Algorithm.
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StorageClass |
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスでは、ストレジクラスには現在未対応です。
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Exception | Description |
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IIJGIOStorageException |
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービス APIから報告された、リクエスト処理中のエラーの
レポートに対するIIJGIOServiceExceptionの拡張を提供します。
特に、このクラスでは拡張リクエストIDへのアクセスを提供します。
このIDは、IIJ GIOストレージ&アナリシスサービス APIのリクエストハンドルに問題があった場合
サポート窓口へ提供するデバグ情報として有用です。
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MultiObjectDeleteException |
複数オブジェクト削除APIの失敗全般に関する例外で、発生したエラー情報を含んでいます。
オブジェクトの削除に成功した場合、
MultiObjectDeleteException.getDeletedObjects() を参照してください。 |
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