public class DeleteObjectsRequest extends IIJGIOWebServiceRequest
指定バケット内の複数オブジェクト削除のオプションを定義します。 一旦削除すると、元に戻すことはできません。
Modifier and Type | Class and Description |
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static class |
DeleteObjectsRequest.KeyVersion
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスではオブジェクトバージョニングは未対応です。
削除するキー情報です。任意項目としてバージョン属性を持っています。
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Constructor and Description |
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DeleteObjectsRequest(String bucketName)
そのオブジェクトのバケット名で規定される新しい のコンストラクタ。
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Modifier and Type | Method and Description |
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String |
getBucketName()
削除するオブジェクトが入っているIIJ GIOストレージ&アナリシスサービスのバケット名を取得します。
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List<DeleteObjectsRequest.KeyVersion> |
getKeys()
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスではオブジェクトバージョニングは未対応です。
このバケットから削除するオブジェクトキーのリストを取得します。
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MultiFactorAuthentication |
getMfa()
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスではオブジェクトバージョニングは未対応です。
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boolean |
getQuiet()
このリクエストの消音モードを取得します。
これがtrueの場合、エラーレスポンスのみが返されます。
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void |
setBucketName(String bucketName)
削除するオブジェクトが入っているIIJ GIOストレージ&アナリシスサービスのバケット名を設定します。
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void |
setKeys(List<DeleteObjectsRequest.KeyVersion> keys)
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスではオブジェクトバージョニングは未対応です。
このバケットから削除するキーのリストを設定します。
存在するキーのリストを消去します。
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void |
setMfa(MultiFactorAuthentication mfa)
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスではオブジェクトバージョニングは未対応です。
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void |
setQuiet(boolean quiet)
このリクエストの消音モードを設定します。
これがtrueの場合、エラーレスポンスのみが返されます。
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DeleteObjectsRequest |
withBucketName(String bucketName)
削除するオブジェクトが入っているIIJ GIOストレージ&アナリシスサービスのバケット名を設定し
更新したオブジェクトを取得します。
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DeleteObjectsRequest |
withKeys(List<DeleteObjectsRequest.KeyVersion> keys)
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスではオブジェクトバージョニングは未対応です。
このバケットから削除するキーのリストを設定し
更新したオブジェクトを返します。
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DeleteObjectsRequest |
withKeys(String... keys)
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスではオブジェクトバージョニングは未対応です。
バージョンなしのキーのセットを指定できる便利なメソッドです。
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DeleteObjectsRequest |
withMfa(MultiFactorAuthentication mfa)
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスではオブジェクトバージョニングは未対応です。
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DeleteObjectsRequest |
withQuiet(boolean quiet)
このリクエストの消音モードを設定し
更新したオブジェクトを返します。
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copyPrivateRequestParameters, getRequestClientOptions, getRequestCredentials, setRequestCredentials
public DeleteObjectsRequest(String bucketName)
bucketName
- 削除するオブジェクトが入っているIIJ GIOストレージ&アナリシスサービスのバケット名public String getBucketName()
setBucketName(String)
public void setBucketName(String bucketName)
bucketName
- 削除するオブジェクトが入っているIIJ GIOストレージ&アナリシスサービスのバケット名.getBucketName()
public DeleteObjectsRequest withBucketName(String bucketName)
bucketName
- 削除するオブジェクトが入っているIIJ GIOストレージ&アナリシスサービスのバケット名.DeleteObjectsRequest
オブジェクト.public MultiFactorAuthentication getMfa()
このリクエストに含まれる任意の多要素認証情報を取得します。
多要素認証情報はバージョニング設定が有効であるMFA削除を持つバケットから オブジェクトのバージョンを削除する際に必要になります。
public void setMfa(MultiFactorAuthentication mfa)
このリクエストに含まれる任意の多要素認証情報を設定します。
多要素認証情報はバージョニング設定が有効であるMFA削除を持つバケットから オブジェクトのバージョンを削除する際に必要になります。
mfa
- このリクエストに含まれる任意の多要素認証情報.public DeleteObjectsRequest withMfa(MultiFactorAuthentication mfa)
このリクエストに含まれる任意の多要素認証情報を設定し、 更新したオブジェクトを取得します。
多要素認証情報はバージョニング設定が有効であるMFA削除を持つバケットから オブジェクトのバージョンを削除する際に必要になります。
mfa
- このリクエストに含まれる任意の多要素認証情報.public boolean getQuiet()
true
の場合はレスポンスに成功したオブジェクトの情報を含めません(エラー情報のみ取得します)public void setQuiet(boolean quiet)
quiet
- レスポンスに成功したオブジェクトの情報を含めない場合は true
public DeleteObjectsRequest withQuiet(boolean quiet)
quiet
- レスポンスに成功したオブジェクトの情報を含めない場合は true
public DeleteObjectsRequest withKeys(List<DeleteObjectsRequest.KeyVersion> keys)
keys
- このバケットから削除するキーのリストpublic List<DeleteObjectsRequest.KeyVersion> getKeys()
public void setKeys(List<DeleteObjectsRequest.KeyVersion> keys)
keys
- このバケットから削除するキーのリストpublic DeleteObjectsRequest withKeys(String... keys)
keys
- 削除するオブジェクトキーwithKeys(List)
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