See: Description
Interface | Description |
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Constants |
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービス SDKのクライアントで使用されている定数
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HeaderHandler<T> |
HTTPヘッダーをレスポンスから取り出し、
それをレスポンスオブジェクトに適用することが
できる補助的なレスポンスハンドラーです。
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ObjectExpirationResult |
x-iijgio-expirationヘッダーを受け取るサービスレスポンス用のインターフェイスです。
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ServerSideEncryptionResult |
x-iijgio-server-side-encryptionを受け取るサービスレスポンスのインターフェイスです。
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ServiceUtils.RetryableDownloadTask |
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスから指定したファイルにダウンロードする
タスク用のインターフェイス。インテグリティチェックがダウンロードしたファイルに関して
失敗した後に、一度だけリトライするメカニズムを有効にします。
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Class | Description |
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AbstractResponseHandler<T> |
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスのレスポンスハンドラ実装の基底クラスです。
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BucketNameUtils |
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスのバケット名の操作(バリデーションやDNS名としてなど)を行う
ユーティリティです。
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DeleteObjectsResponse |
Delete Objects APIを読んだ際のレスポンス。
直接クライアントに見せるのではなく、API実行の正常完了と例外完了に
違いを持たせた2つのクラスに分けてください。
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DigestValidationInputStream |
MD5DigestValidationInputStreamを継承した入力ストリームです。
ストリームを読み込み終えると、計算したダイジェストがサーバ側のものと
等しいかどうかを検証します。
side.
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InputSubstream |
InputStreamの特定レンジを新たな入力ストリームとして提供する
フィルタされた入力ストリームの実装です。
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MD5DigestCalculatingInputStream |
シンプルなInputStreamのラッパーですが、ラップする元のストリームの
コンテンツを読み出し、MD5ダイジェストを計算します。
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Mimetypes |
既知のMIME Typeのリストを保持し、拡張子からファイルのMimeTypeを特定する
ユーティリティクラスです。
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ObjectExpirationHeaderHandler<T extends ObjectExpirationResult> |
EXPIRATIONヘッダーをレスポンスから取り出すヘッダーハンドラーです。
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ProgressReportingInputStream | Deprecated |
RepeatableFileInputStream |
ファイルに対して、繰り返しの読み込みを提供するInputStreamです。
このInputStreamではなんの制限もなく無限の回数の繰り返し読み込みが可能です。
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RepeatableInputStream |
あらゆるInputStreamにに対して、繰り返しの読み込みを提供するラッパーInputStreamです。
このInputStreamでの再読込は、バッファされたデータに依存しており、バッファが
保持できるデータよりも少ないデータが繰り返し読みとれます。
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ResponseHeaderHandlerChain<T> |
レスポンスにあるヘッダーの任意数を処理することもできるXMLレスポンスハンドラーです。
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RestUtils |
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスのREST/HTTP 実装に有用なユーティリティです
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ServerSideEncryptionHeaderHandler<T extends ServerSideEncryptionResult> |
サーバ側の暗号化ヘッダーを含むレスポンスに対するベースリクエスト
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ServiceUtils |
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービス SDK全体で使用する一般的なユーティリティ
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StorageErrorResponseHandler |
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスのエラーレスポンスのレスポンスハンドラです。
大部分のエラーレスポンスはXMLのボディを持っていますが、一部にはありません。
このエラーハンドラでは、それに対応して必要な情報をヘッダから取得します。
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StorageMetadataResponseHandler |
オブジェクトメタデータをレスポンスから引き出し、
ObjectMetadata オブジェクトへ
その情報を変換するレスポンスハンドラです |
StorageObjectResponseHandler |
HTTPレスポンスよりオブジェクトのコンテントやメタデータを引き出し、それらを
StorageObjectへ変換するレスポンスハンドラです
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StorageQueryStringSigner<T> | |
StorageSigner |
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスの具体的なサインアルゴリズムの
Signer インターフェースの実装クラスです
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StorageStringResponseHandler |
テキストデータだけを含み、XMLとしてパースする必要がないレスポンスに対する
レスポンスハンドラです。
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StorageVersionHeaderHandler |
VERSION_IDヘッダーをレスポンスから取り出すヘッダーハンドラーです。
このヘッダーはcopyPartとcopyObject APIメソッドで必要とされます。
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StorageXmlResponseHandler<T> |
HttpResponseHandlerの実装です。レスポンスの処理にSAXの非整列化実装に依存しています。
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XmlWriter |
基本的なXMLライターのヘルパーライブラリクラスです。
このクラスでは、完全なXMLの形式チェックは行わず、単純に、基本的な要素および属性値の
エスケープ、また、開始タグのトラックを提供します。
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