com.iijgio.dag.services.storage.model

Class CompleteMultipartUploadResult

java.lang.Object

com.iijgio.dag.services.storage.model.CompleteMultipartUploadResult

All Implemented Interfaces:

ObjectExpirationResult, ServerSideEncryptionResult

public class CompleteMultipartUploadResult
extends Object
implements ServerSideEncryptionResult, ObjectExpirationResult

CompleteMultipartUploadResultはCompleteMultipartUploadメソッドについての全ての情報を持っています。

Constructor Summary

Constructors

Constructor and Description
CompleteMultipartUploadResult()

Method Summary

Modifier and Type	Method and Description
String	getBucketName() 完了したマルチパートアップロードを含むバケット名を取得します。
String	getETag() 新しいオブジェクトを識別するエンティティタグ(ETag)を取得します。 ETagはオブジェクトのデータが変わった場合のみ変更する 非透過的な文字列です。
Date	getExpirationTime() このオブジェクトの有効期限切れ日時を取得します。有効期限切れでなければ、nullになります。
String	getExpirationTimeRuleId() このオブジェクトの有効期限切れのBucketLifecycleConfiguration ルールIDを取得します。 有効期限切れになっていなければnullになります。
String	getKey() 新しく生成されたオブジェクトのキーを取得します。
String	getLocation() 新しくマルチパートアップロードされたオブジェクトを識別するURLを取得します。
String	getServerSideEncryption() 新しく生成されたオブジェクトのサーバ側の暗号化アルゴリズムを取得します。 何も使用されていなければnullになります。
String	getVersionId() 新しいオブジェクトのバージョンIDを取得します。 バケットのバージョニングが有効になっている場合のみ存在します。
void	setBucketName(String bucketName) 完了したマルチパートアップロードを含むバケット名を設定します。
void	setETag(String etag) 新しいオブジェクトを識別するエンティティタグ(ETag)を設定します。 ETagはオブジェクトのデータが変わった場合のみ変更する 非透過的な文字列です。
void	setExpirationTime(Date expirationTime) このオブジェクトの有効期限切れ日時を設定します。
void	setExpirationTimeRuleId(String expirationTimeRuleId) このオブジェクトの有効期限切れのBucketLifecycleConfiguration ルールIDを設定します。
void	setKey(String key) 新しく生成されたオブジェクトのキーを設定します。
void	setLocation(String location) 新しくマルチパートアップロードされたオブジェクトを識別するURLを設定します。
void	setServerSideEncryption(String serverSideEncryption) 新しく生成されたオブジェクトのサーバ側の暗号化アルゴリズムを設定します。
void	setVersionId(String versionId) 新しいオブジェクトのバージョンIDを設定します。 バケットのバージョニングが有効になっている場合のみ存在します。

Methods inherited from class java.lang.Object

clone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait

Constructor Detail

CompleteMultipartUploadResult

public CompleteMultipartUploadResult()

Method Detail

getLocation

public String getLocation()

新しくマルチパートアップロードされたオブジェクトを識別するURLを取得します。

Returns:

新しくマルチパートアップロードされたオブジェクトを識別するURL

setLocation

public void setLocation(String location)

新しくマルチパートアップロードされたオブジェクトを識別するURLを設定します。

Parameters:

location - 新しくマルチパートアップロードされたオブジェクトを識別するURL

getBucketName

public String getBucketName()

完了したマルチパートアップロードを含むバケット名を取得します。

Returns:

完了したマルチパートアップロードを含むバケット名

setBucketName

public void setBucketName(String bucketName)

完了したマルチパートアップロードを含むバケット名を設定します。

Parameters:

bucketName - 完了したマルチパートアップロードを含むバケット名

getKey

public String getKey()

新しく生成されたオブジェクトのキーを取得します。

Returns:

オブジェクトキー

setKey

public void setKey(String key)

新しく生成されたオブジェクトのキーを設定します。

Parameters:

key - オブジェクトキー

getETag

public String getETag()

新しいオブジェクトを識別するエンティティタグ(ETag)を取得します。 ETagはオブジェクトのデータが変わった場合のみ変更する 非透過的な文字列です。

Returns:

データが変わった場合のみ変更する非透過的な文字列

setETag

public void setETag(String etag)

新しいオブジェクトを識別するエンティティタグ(ETag)を設定します。 ETagはオブジェクトのデータが変わった場合のみ変更する 非透過的な文字列です。

Parameters:

etag - ETag

getVersionId

public String getVersionId()

新しいオブジェクトのバージョンIDを取得します。 バケットのバージョニングが有効になっている場合のみ存在します。

IIJ GIOストレージ＆アナリシスサービスではサポートしていません。

Returns:

新しいオブジェクトのバージョンID。 バケットのバージョニングが有効になっている場合のみ存在します。

setVersionId

public void setVersionId(String versionId)

新しいオブジェクトのバージョンIDを設定します。 バケットのバージョニングが有効になっている場合のみ存在します。

IIJ GIOストレージ＆アナリシスサービスではサポートしていません。

Parameters:

versionId - 新しいオブジェクトのバージョンID。 バケットのバージョニングが有効になっている場合のみ存在します。

getServerSideEncryption

public String getServerSideEncryption()

新しく生成されたオブジェクトのサーバ側の暗号化アルゴリズムを取得します。 何も使用されていなければnullになります。

Specified by:

getServerSideEncryption in interface ServerSideEncryptionResult

Returns:

サーバ側の暗号化アルゴリズム

setServerSideEncryption

public void setServerSideEncryption(String serverSideEncryption)

新しく生成されたオブジェクトのサーバ側の暗号化アルゴリズムを設定します。

Specified by:

setServerSideEncryption in interface ServerSideEncryptionResult

Parameters:

serverSideEncryption - 新しく生成されたオブジェクトのサーバ側の暗号化アルゴリズム

getExpirationTime

public Date getExpirationTime()

このオブジェクトの有効期限切れ日時を取得します。有効期限切れでなければ、nullになります。

Specified by:

getExpirationTime in interface ObjectExpirationResult

Returns:

有効期限切れの日時

setExpirationTime

public void setExpirationTime(Date expirationTime)

このオブジェクトの有効期限切れ日時を設定します。

Specified by:

setExpirationTime in interface ObjectExpirationResult

Parameters:

expirationTime - このオブジェクトの有効期限切れ日時

getExpirationTimeRuleId

public String getExpirationTimeRuleId()

このオブジェクトの有効期限切れのBucketLifecycleConfiguration ルールIDを取得します。 有効期限切れになっていなければnullになります。

Specified by:

getExpirationTimeRuleId in interface ObjectExpirationResult

Returns:

バケットライフサイクル設定のRule ID

See Also:

BucketLifecycleConfiguration.Rule.getId()

setExpirationTimeRuleId

public void setExpirationTimeRuleId(String expirationTimeRuleId)

このオブジェクトの有効期限切れのBucketLifecycleConfiguration ルールIDを設定します。

Specified by:

setExpirationTimeRuleId in interface ObjectExpirationResult

Parameters:

expirationTimeRuleId - このオブジェクトの有効期限切れのルールID