public class CopyObjectRequest extends IIJGIOWebServiceRequest
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスのオブジェクトを基となる位置から新規の宛先へ コピーする際に使用されるオプションを提供します。
全てのCopyObjectRequests
は、ソースとなるバケットとキー、および
宛先となるバケットとキーを指定する必要があります。
他にも、以下の指定もできます。
CannedAccessControlList
Constructor and Description |
---|
CopyObjectRequest(String sourceBucketName,
String sourceKey,
String destinationBucketName,
String destinationKey)
基本設定のみを用いて、新規 オブジェクトを構築します。
|
CopyObjectRequest(String sourceBucketName,
String sourceKey,
String sourceVersionId,
String destinationBucketName,
String destinationKey)
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスではオブジェクトのバージョニングには現在未対応です
|
Modifier and Type | Method and Description |
---|---|
AccessControlList |
getAccessControlList()
新しいオブジェクトの任意のACLを取得します。
指定されていれば、cannedAclは無視されます。
|
CannedAccessControlList |
getCannedAccessControlList()
新たな、コピーされたオブジェクトに適用する定型ACLを返します。
定型ACLが指定されていない場合には、
CannedAccessControlList.Private
ACLが全てのコピーされたオブジェクトに適用されpます。 |
String |
getDestinationBucketName()
コピー先となる、コピーしたオブジェクトを含むバケット名を返します。
|
String |
getDestinationKey()
コピー先となるオブジェクトのキーを返します。
|
SSECustomerKey |
getDestinationSSECustomerKey()
コピー先のオブジェクトの暗号化に用いるサーバサイド暗号化(SSE-C)の鍵を取得します。
|
List<String> |
getMatchingETagConstraints()
ETag制約のオプションリストを返します。
ETag制約が指定されている場合、ソースオブジェクトの現在のETagがリクエスト実行時に
リストに含まれている場合にのみリクエストの実行は行われます。
|
Date |
getModifiedSinceConstraint()
更新制約の設定日時を取得します
この制約が指定されている場合、ソースオブジェクトが指定日時以降に更新されている
場合にのみリクエストの実行は行われます。
|
ObjectMetadata |
getNewObjectMetadata()
新たな、コピーされたオブジェクトに適用するオブジェクトメタデータを返します。
|
List<String> |
getNonmatchingETagConstraints()
ETag制約のオプションリストを返します。
このETag制約が指定されている場合、ソースオブジェクトの現在のETagがリクエスト実行時に
リストに含まれていない場合にのみリクエストの実行は行われます。
|
String |
getRedirectLocation()
新しくコピーされたオブジェクトの任意のリダイレクト・ロケーションを取得します。
|
String |
getSourceBucketName()
コピーするソースオブジェクトを含むバケットの名前を返します。
|
String |
getSourceKey()
コピーするソースオブジェクトのキーを取得します
|
SSECustomerKey |
getSourceSSECustomerKey()
コピー元のオブジェクトの復号化に用いるサーバサイド暗号化(SSE-C)の鍵を取得します。
|
String |
getSourceVersionId()
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスではオブジェクトのバージョニングには現在未対応です
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String |
getStorageClass()
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスではストレジクラスには現在未対応です
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Date |
getUnmodifiedSinceConstraint()
未更新制約の設定日時を返します。
この制約が指定されている場合、ソースオブジェクトが指定日時以降に更新されていない
場合にのみリクエストの実行は行われます。
|
void |
setAccessControlList(AccessControlList accessControlList)
新しいオブジェクトの任意のACLを設定します。
指定されていれば、cannedAclは無視されます。
|
void |
setCannedAccessControlList(CannedAccessControlList cannedACL)
新たな、コピーされたオブジェクトに適用する定型ACLをセットします。
定型ACLが指定されてない場合には、
CannedAccessControlList.Private
ACLが全てのコピーされたオブジェクトに適用されます。 |
void |
setDestinationBucketName(String destinationBucketName)
コピー先となる、コピーしたオブジェクトを含むバケット名をセットします。
|
void |
setDestinationKey(String destinationKey)
コピー先となるオブジェクトのキーをセットします。
|
void |
setDestinationSSECustomerKey(SSECustomerKey sseKey)
コピー先のオブジェクトの暗号化に用いるサーバサイド暗号化(SSE-C)の鍵をセットします。
|
void |
setMatchingETagConstraints(List<String> eTagList)
ETag制約のオプションリストをセットします。
ETag制約が指定されている場合、ソースオブジェクトの現在のETagがリクエスト実行時に
リストに含まれている場合にのみリクエストの実行は行われます。
|
void |
setModifiedSinceConstraint(Date date)
更新制約の設定日時をセットします
この制約が指定されている場合、ソースオブジェクトが指定日時以降に更新されている
場合にのみリクエストの実行は行われます。
|
void |
setNewObjectMetadata(ObjectMetadata newObjectMetadata)
新たな、コピーされたオブジェクトに適用するオブジェクトメタデータをセットします。
デフォルトでは、ソースオブジェクトのオブジェクトメタデータが宛先オブジェクトにも
コピーされます。しかし、このメソッドでオブジェクトメタデータを指定した場合は
コピーされず、このメソッドで指定されたものが使用されます
|
void |
setNonmatchingETagConstraints(List<String> eTagList)
ETag制約のオプションリストをセットします。
このETag制約が指定されている場合、ソースオブジェクトの現在のETagがリクエスト実行時に
リストに含まれていない場合にのみリクエストの実行は行われます。
|
void |
setRedirectLocation(String redirectLocation)
新しくコピーされたオブジェクトの任意のリダイレクト・ロケーションを設定します。
|
void |
setSourceBucketName(String sourceBucketName)
コピーするソースオブジェクトを含むバケットの名前をセットします。
|
void |
setSourceKey(String sourceKey)
コピーするソースオブジェクトのキーをセットします
|
void |
setSourceSSECustomerKey(SSECustomerKey sseKey)
コピー元のオブジェクトの復号化に用いるサーバサイド暗号化(SSE-C)の鍵をセットします。
|
void |
setSourceVersionId(String sourceVersionId)
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスではオブジェクトのバージョニングには現在未対応です
|
void |
setStorageClass(StorageClass storageClass)
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスではストレジクラスには現在未対応です
|
void |
setStorageClass(String storageClass)
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスではストレジクラスには現在未対応です
|
void |
setUnmodifiedSinceConstraint(Date date)
未更新制約の設定日時をセットします。
この制約が指定されている場合、ソースオブジェクトが指定日時以降に更新されていない
場合にのみリクエストの実行は行われます。
|
CopyObjectRequest |
withAccessControlList(AccessControlList accessControlList)
新しいオブジェクトの任意のACLを設定します。
指定されていれば、cannedAclは無視されます。追加の連鎖したメソッド呼び出しのため
このオブジェクトを返します。
|
CopyObjectRequest |
withCannedAccessControlList(CannedAccessControlList cannedACL)
新たな、コピーされたオブジェクトに適用する定型ACLをセットし
追加の連鎖したメソッド呼び出しのため、更新したこのオブジェクトを返します。
定型ACLが指定されてない場合には、
CannedAccessControlList.Private
ACLが全てのコピーされたオブジェクトに適用されます。 |
CopyObjectRequest |
withDestinationBucketName(String destinationBucketName)
コピー先となる、コピーしたオブジェクトを含むバケット名をセットし
追加の連鎖したメソッド呼び出しのため、更新したこのオブジェクトを返します。
|
CopyObjectRequest |
withDestinationKey(String destinationKey)
コピー先となるオブジェクトのキーをセットし
追加の連鎖したメソッド呼び出しのため、更新したこのオブジェクトを返します。
|
CopyObjectRequest |
withDestinationSSECustomerKey(SSECustomerKey sseKey)
コピー先のオブジェクトの暗号化に用いるサーバサイド暗号化(SSE-C)の鍵をセットします。
|
CopyObjectRequest |
withMatchingETagConstraint(String eTag)
ETag制約のオプションリストへ、ETagを追加し、
追加の連鎖したメソッド呼び出しのため、更新したこのオブジェクトを返します。
ETag制約が指定されている場合、ソースオブジェクトの現在のETagがリクエスト実行時に
リストに含まれている場合にのみリクエストの実行は行われます。
|
CopyObjectRequest |
withModifiedSinceConstraint(Date date)
更新制約の設定日時をセットし
追加の連鎖したメソッド呼び出しのため、更新したこのオブジェクトを返します。
この制約が指定されている場合、ソースオブジェクトが指定日時以降に更新されている
場合にのみリクエストの実行は行われます。
|
CopyObjectRequest |
withNewObjectMetadata(ObjectMetadata newObjectMetadata)
新たな、コピーされたオブジェクトに適用するオブジェクトメタデータをセットし
追加の連鎖したメソッド呼び出しのため、更新したこのオブジェクトを返します。
デフォルトでは、ソースオブジェクトのオブジェクトメタデータが宛先オブジェクトにも
コピーされます。しかし、このメソッドでオブジェクトメタデータを指定した場合は
コピーされず、このメソッドで指定されたものが使用されます
|
CopyObjectRequest |
withNonmatchingETagConstraint(String eTag)
ETag制約のオプションリストに制約を追加し、
追加の連鎖したメソッド呼び出しのため、更新したこのオブジェクトを返します。
このETag制約が指定されている場合、ソースオブジェクトの現在のETagがリクエスト実行時に
リストに含まれていない場合にのみリクエストの実行は行われます。
|
CopyObjectRequest |
withRedirectLocation(String redirectLocation)
新しくコピーされたオブジェクトの任意のリダイレクト・ロケーションを設定します。
追加の連鎖したメソッド呼び出しのため、この を返します。
|
CopyObjectRequest |
withSourceBucketName(String sourceBucketName)
コピーするソースオブジェクトを含むバケットの名前をセットします。
追加の連鎖したメソッド呼び出しのため、更新したこのオブジェクトを返します。
|
CopyObjectRequest |
withSourceKey(String sourceKey)
コピーするソースオブジェクトのキーをセットし
追加の連鎖したメソッド呼び出しのため、更新したこのオブジェクトを返します。
|
CopyObjectRequest |
withSourceSSECustomerKey(SSECustomerKey sseKey)
コピー元のオブジェクトの復号化に用いるサーバサイド暗号化(SSE-C)の鍵をセットします。
|
CopyObjectRequest |
withSourceVersionId(String sourceVersionId)
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスではオブジェクトのバージョニングには現在未対応です
|
CopyObjectRequest |
withStorageClass(StorageClass storageClass)
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスではストレジクラスには現在未対応です
|
CopyObjectRequest |
withStorageClass(String storageClass)
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスではストレジクラスには現在未対応です
|
CopyObjectRequest |
withUnmodifiedSinceConstraint(Date date)
未更新制約の設定日時をセットし
追加の連鎖したメソッド呼び出しのため、更新したこのオブジェクトを返します。
この制約が指定されている場合、ソースオブジェクトが指定日時以降に更新されていない
場合にのみリクエストの実行は行われます。
|
copyPrivateRequestParameters, getRequestClientOptions, getRequestCredentials, setRequestCredentials
public CopyObjectRequest(String sourceBucketName, String sourceKey, String destinationBucketName, String destinationKey)
基本設定のみを用いて、新規 オブジェクトを構築します。
sourceBucketName
- コピーするオブジェクトを含むバケットの名前sourceKey
- コピーするオブジェクトのキーdestinationBucketName
- コピーの宛先となるバケットの名前destinationKey
- コピーの宛先となるオブジェクトのキーCopyObjectRequest(String, String, String, String, String)
public CopyObjectRequest(String sourceBucketName, String sourceKey, String sourceVersionId, String destinationBucketName, String destinationKey)
基本設定およびオブジェクトのバージョンIDを指定して、新規 オブジェクトを構築します。
sourceBucketName
- コピーするオブジェクトを含むバケットの名前sourceKey
- コピーするオブジェクトのキーsourceVersionId
- コピーするオブジェクトのバージョンを示すバージョンIDdestinationBucketName
- コピーの宛先となるバケットの名前destinationKey
- コピーの宛先となるオブジェクトのキーCopyObjectRequest(String sourceBucketName, String sourceKey, String destinationBucketName, String destinationKey)
public String getSourceBucketName()
setSourceBucketName(String sourceBucketName)
public void setSourceBucketName(String sourceBucketName)
sourceBucketName
- コピーするソースオブジェクトを含むバケット名getSourceBucketName()
public CopyObjectRequest withSourceBucketName(String sourceBucketName)
sourceBucketName
- コピーするソースオブジェクトを含むバケット名CopyObjectRequest
オブジェクトpublic String getSourceKey()
setSourceKey(String sourceKey)
public void setSourceKey(String sourceKey)
sourceKey
- コピーするソースオブジェクトのキーgetSourceKey()
public CopyObjectRequest withSourceKey(String sourceKey)
sourceKey
- コピーするソースオブジェクトのキーCopyObjectRequest
オブジェクトpublic String getSourceVersionId()
コピーするソースオブジェクトのバージョンIDを取得します。 指定されていない場合は、ソースオブジェクトの最新版がコピーされます
Constants.NULL_VERSION_ID
,
setSourceVersionId(String sourceVersionId)
public void setSourceVersionId(String sourceVersionId)
コピーするソースオブジェクトのバージョンIDをセットします。 指定されていない場合は、ソースオブジェクトの最新版がコピーされます
sourceVersionId
- コピーするソースオブジェクトのバージョンIDpublic CopyObjectRequest withSourceVersionId(String sourceVersionId)
コピーするソースオブジェクトのバージョンIDをセットし 追加の連鎖したメソッド呼び出しのため、更新したこのオブジェクトを返します。 指定されていない場合は、ソースオブジェクトの最新版がコピーされます
sourceVersionId
- コピーするソースオブジェクトのバージョンIDCopyObjectRequest
オブジェクトpublic String getDestinationBucketName()
setDestinationBucketName(String destinationBucketName)
public void setDestinationBucketName(String destinationBucketName)
destinationBucketName
- コピー先となる、コピーしたオブジェクトを含むバケット名を返します。getDestinationBucketName()
public CopyObjectRequest withDestinationBucketName(String destinationBucketName)
destinationBucketName
- コピー先となる、コピーしたオブジェクトを含むバケット名を返します。CopyObjectRequest
オブジェクトpublic String getDestinationKey()
setDestinationKey(String destinationKey)
public void setDestinationKey(String destinationKey)
destinationKey
- コピー先となるオブジェクトのキーgetDestinationKey()
public CopyObjectRequest withDestinationKey(String destinationKey)
destinationKey
- コピー先となるオブジェクトのキーCopyObjectRequest
オブジェクトpublic String getStorageClass()
オプションのコピー先オブジェクトのストレジクラスを取得します。指定しない場合は、 デフォルトのストレジクラスが使用されます。
ストレジクラスについての詳細は 列挙型StorageClass
を参照してください
setStorageClass(String)
,
setStorageClass(StorageClass)
public void setStorageClass(String storageClass)
オプションのコピー先オブジェクトのストレジクラスを指定します。指定しない場合は、 デフォルトのストレジクラスが使用されます。
ストレジクラスについての詳細は 列挙型StorageClass
を参照してください
storageClass
- コピー先オブジェクトのストレジクラスgetStorageClass()
,
setStorageClass(StorageClass)
public void setStorageClass(StorageClass storageClass)
オプションのコピー先オブジェクトのストレジクラスを指定します。指定しない場合は、 デフォルトのストレジクラスが使用されます。
ストレジクラスについての詳細は 列挙型StorageClass
を参照してください
storageClass
- コピー先オブジェクトのストレジクラスgetStorageClass()
public CopyObjectRequest withStorageClass(String storageClass)
オプションのコピー先オブジェクトのストレジクラスを指定し 追加の連鎖したメソッド呼び出しのため、更新したこのオブジェクトを返します。 指定しない場合は、デフォルトのストレジクラスが使用されます。
ストレジクラスについての詳細は 列挙型StorageClass
を参照してください
storageClass
- コピー先オブジェクトのストレジクラスCopyObjectRequest
オブジェクトpublic CopyObjectRequest withStorageClass(StorageClass storageClass)
オプションのコピー先オブジェクトのストレジクラスを指定し 追加の連鎖したメソッド呼び出しのため、更新したこのオブジェクトを返します。 指定しない場合は、デフォルトのストレジクラスが使用されます。
ストレジクラスについての詳細は 列挙型StorageClass
を参照してください
storageClass
- コピー先オブジェクトのストレジクラスCopyObjectRequest
オブジェクトpublic CannedAccessControlList getCannedAccessControlList()
CannedAccessControlList.Private
ACLが全てのコピーされたオブジェクトに適用されpます。null
public void setCannedAccessControlList(CannedAccessControlList cannedACL)
CannedAccessControlList.Private
ACLが全てのコピーされたオブジェクトに適用されます。cannedACL
- コピーされたオブジェクトに適用する定型ACLpublic CopyObjectRequest withCannedAccessControlList(CannedAccessControlList cannedACL)
CannedAccessControlList.Private
ACLが全てのコピーされたオブジェクトに適用されます。cannedACL
- コピーされたオブジェクトに適用する定型ACLCopyObjectRequest
オブジェクトpublic AccessControlList getAccessControlList()
public void setAccessControlList(AccessControlList accessControlList)
accessControlList
- 新しいオブジェクトの任意のACLpublic CopyObjectRequest withAccessControlList(AccessControlList accessControlList)
accessControlList
- 新しいオブジェクトの任意のACLpublic ObjectMetadata getNewObjectMetadata()
null
setNewObjectMetadata(ObjectMetadata newObjectMetadata)
public void setNewObjectMetadata(ObjectMetadata newObjectMetadata)
newObjectMetadata
- コピーされたオブジェクトに適用するオブジェクトメタデータgetNewObjectMetadata()
public CopyObjectRequest withNewObjectMetadata(ObjectMetadata newObjectMetadata)
newObjectMetadata
- コピーされたオブジェクトに適用するオブジェクトメタデータCopyObjectRequest
オブジェクトpublic List<String> getMatchingETagConstraints()
ETag制約は、「以降未更新」制約と共に使われ、他の制約と共には使われません
public void setMatchingETagConstraints(List<String> eTagList)
ETag制約は、「以降未更新」制約と共に使われ、他の制約と共には使われません
eTagList
- ETag制約のオプションリストpublic CopyObjectRequest withMatchingETagConstraint(String eTag)
ETag制約は、「以降未更新」制約と共に使われ、他の制約と共には使われません
eTag
- 追加するETag制約CopyObjectRequest
オブジェクトpublic List<String> getNonmatchingETagConstraints()
ETag制約は、「以降更新」制約と共に使われ、他の制約と共には使われません
public void setNonmatchingETagConstraints(List<String> eTagList)
ETag制約は、「以降更新」制約と共に使われ、他の制約と共には使われません
eTagList
- ETag制約のオプションリストpublic CopyObjectRequest withNonmatchingETagConstraint(String eTag)
ETag制約は、「以降更新」制約と共に使われ、他の制約と共には使われません
eTag
- 追加するETag制約CopyObjectRequest
オブジェクトpublic Date getUnmodifiedSinceConstraint()
未更新制約は、ETag一致制約と共に使われ、他の制約と共には使われません
public void setUnmodifiedSinceConstraint(Date date)
未更新制約は、ETag一致制約と共に使われ、他の制約と共には使われません
注意: IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスでは未来の時刻は無視します
date
- 未更新制約の設定日時public CopyObjectRequest withUnmodifiedSinceConstraint(Date date)
未更新制約は、ETag一致制約と共に使われ、他の制約と共には使われません
注意: IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスでは未来の時刻は無視します
date
- 未更新制約の設定日時CopyObjectRequest
オブジェクトpublic Date getModifiedSinceConstraint()
更新制約は、ETag不一致制約と共に使われ、他の制約と共には使われません
public void setModifiedSinceConstraint(Date date)
更新制約は、ETag不一致制約と共に使われ、他の制約と共には使われません
注意: IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスでは未来の時刻は無視します
date
- 更新制約の設定日時public CopyObjectRequest withModifiedSinceConstraint(Date date)
更新制約は、ETag不一致制約と共に使われ、他の制約と共には使われません
注意: IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスでは未来の時刻は無視します
date
- 更新制約の設定日時CopyObjectRequest
オブジェクトpublic String getRedirectLocation()
public void setRedirectLocation(String redirectLocation)
redirectLocation
- 新しくコピーされたオブジェクトのリダイレクト・ロケーションpublic CopyObjectRequest withRedirectLocation(String redirectLocation)
redirectLocation
- 新しくコピーされたオブジェクトのリダイレクト・ロケーションpublic SSECustomerKey getSourceSSECustomerKey()
public void setSourceSSECustomerKey(SSECustomerKey sseKey)
sseKey
- コピー元オブジェクトの復号化に用いるサーバサイド暗号化(SSE-C)の鍵public CopyObjectRequest withSourceSSECustomerKey(SSECustomerKey sseKey)
追加の連鎖したメソッド呼び出しのため、更新した本クラスのオブジェクトを返します。
sseKey
- コピー元のオブジェクトの復号化に用いるサーバサイド暗号化(SSE-C)の鍵public SSECustomerKey getDestinationSSECustomerKey()
public void setDestinationSSECustomerKey(SSECustomerKey sseKey)
sseKey
- コピー先のオブジェクトの暗号化に用いるサーバサイド暗号化(SSE-C)の鍵をセットpublic CopyObjectRequest withDestinationSSECustomerKey(SSECustomerKey sseKey)
追加の連鎖したメソッド呼び出しのため、更新した本クラスのオブジェクトを返します。
sseKey
- コピー先のオブジェクトの暗号化に用いるサーバサイド暗号化(SSE-C)の鍵Copyright © 2018. All rights reserved.