CopyPartRequest (iijgio-dag-client-all 1.2.4 API)

java.lang.Object
- com.iijgio.dag.IIJGIOWebServiceRequest
- - com.iijgio.dag.services.storage.model.CopyPartRequest

```
public class CopyPartRequest
extends IIJGIOWebServiceRequest
```
ソースのロケーションからマルチパートアップロードのパートへ IIJ GIOストレージ＆アナリシスサービスのオブジェクトをコピーするためのオプションを提供します。

全てのCopyPartRequestsは宛先のバケットとキーとともにアップロードID、ソースとなるバケットとキーが指定されていなければなりません。その上、リクエストはまたコピーが実施されるかどうかを制御する制約も指定しなければなりません。

See Also:

StorageClient.copyObject(com.iijgio.dag.services.storage.model.CopyObjectRequest), StorageClient.initiateMultipartUpload(InitiateMultipartUploadRequest), StorageClient.uploadPart(UploadPartRequest), CopyPartResult

Constructor Summary

Constructors
Constructor and Description

CopyPartRequest()

Constructors
Constructor and Description
`CopyPartRequest()`

Method Summary

All Methods Instance Methods Concrete Methods
Modifier and Type	Method and Description
`String`	`getDestinationBucketName()` 新しくコピーされたオブジェクトを含む宛先バケット名を取得します。
`String`	`getDestinationKey()` 新しくコピーされたオブジェクトが保存されている宛先バケットのキーを取得します。
`Long`	`getFirstByte()` ソースとなるオブジェクトからコピーする範囲の任意の開始位置を返します。
`Long`	`getLastByte()` ソースのコピーを終了する任意のゼロベースのバイトオフセットを取得します。
`List<String>`	`getMatchingETagConstraints()` 任意のETag制約のリストを取得します。存在していれば、 copy objectのリクエストが実行されるためには、それにはソースとなるオブジェクトの現在のETagが含まれていなければなりません。リスト内のただ１つのETagはIIJ GIOストレージ＆アナリシスサービスによってリクエストが実行されるために、一致している必要があります。
`Date`	`getModifiedSinceConstraint()` ソースとなるオブジェクトが指定した日時以後変更された場合のみリクエストを実行するように制限をかける任意のModified制約を取得します。
`List<String>`	`getNonmatchingETagConstraints()` 任意のETag制約のリストを取得します。存在していれば、 copy objectのリクエストが実行されるためには、それにはソースとなるオブジェクトの現在のETagが含まれていてはいけません。 non-matching ETag制約リスト内のいずれかのエントリーがソースとなるオブジェクトの現在のETagに一致すると、このcopyリクエストはIIJ GIOストレージ＆アナリシスサービスにより実行されません。
`int`	`getPartNumber()` マルチパートアップロードにおいて他のパートと相対的なこのパートの位置を表したパート番号を取得します。パート番号は1から10,000までの範囲になります。
`String`	`getSourceBucketName()` コピーされるソースとなるオブジェクトを含むバケット名を取得します。
`String`	`getSourceKey()` コピーされるソースとなるオブジェクトが格納されているソースとなるバケットのキーを取得します。
`String`	`getSourceVersionId()` コピーするソースとなるオブジェクトのバージョンを指定するバージョンIDを取得します。指定されていなければ、そのソースとなるオブジェクトの最新のバージョンがコピーされます。
`Date`	`getUnmodifiedSinceConstraint()` ソースとなるオブジェクトが指定した日時以後変更されなかった場合のみリクエストを実行するように制限をかける任意のUnmodified制約を取得します。
`String`	`getUploadId()` この新しいパートに関連する存在し初期化されたマルチパートアップロードIDを返します。
`void`	`setDestinationBucketName(String destinationBucketName)` 新しくコピーされたオブジェクトを含む宛先バケット名を設定します。
`void`	`setDestinationKey(String destinationKey)` 新しくコピーされたオブジェクトが保存されている宛先バケットのキーを設定します。
`void`	`setFirstByte(Long firstByte)` ソースとなるオブジェクトからコピーする範囲の任意の開始位置を設定します。
`void`	`setLastByte(Long lastByte)` ソースのコピーを終了する任意のゼロベースのバイトオフセットを設定します。
`void`	`setMatchingETagConstraints(List<String> eTagList)` 任意のETag制約のリストを設定します。存在していれば、 copy objectのリクエストが実行されるためには、それにはソースとなるオブジェクトの現在のETagが含まれていなければなりません。リスト内のただ１つのETagはIIJ GIOストレージ＆アナリシスサービスによってリクエストが実行されるために、一致している必要があります。
`void`	`setModifiedSinceConstraint(Date date)` ソースとなるオブジェクトが指定した日時以後変更された場合のみリクエストを実行するように制限をかける任意のModified制約を設定します。
`void`	`setNonmatchingETagConstraints(List<String> eTagList)` 任意のETag制約のリストを設定します。存在していれば、 copy objectのリクエストが実行されるためには、それにはソースとなるオブジェクトの現在のETagが含まれていてはいけません。 non-matching ETag制約リスト内のいずれかのエントリーがソースとなるオブジェクトの現在のETagに一致すると、このcopyリクエストはIIJ GIOストレージ＆アナリシスサービスにより実行されません。
`void`	`setPartNumber(int partNumber)` マルチパートアップロードにおいて他のパートと相対的なこのパートの位置を表したパート番号を設定します。パート番号は1から10,000までの範囲になります。
`void`	`setSourceBucketName(String sourceBucketName)` コピーされるソースとなるオブジェクトを含むバケット名を設定します。
`void`	`setSourceKey(String sourceKey)` コピーされるソースとなるオブジェクトが格納されているソースとなるバケットのキーを設定します。
`void`	`setSourceVersionId(String sourceVersionId)` コピーするソースとなるオブジェクトのバージョンを指定するバージョンIDを設定します。指定されていなければ、そのソースとなるオブジェクトの最新のバージョンがコピーされます。
`void`	`setUnmodifiedSinceConstraint(Date date)` ソースとなるオブジェクトが指定した日時以後変更されなかった場合のみリクエストを実行するように制限をかける任意のUnmodified制約を設定します。
`void`	`setUploadId(String uploadId)` この新しいパートに関連する存在し初期化されたマルチパートアップロードIDを設定します。
`CopyPartRequest`	`withDestinationBucketName(String destinationBucketName)` 新しくコピーされたオブジェクトを含む宛先バケット名を設定し、追加の連鎖したメソッド呼び出しのため、このオブジェクトを返します。
`CopyPartRequest`	`withDestinationKey(String destinationKey)` 新しくコピーされたオブジェクトが保存されている宛先バケットのキーを設定し、追加の連鎖したメソッド呼び出しのため、このオブジェクトを返します。
`CopyPartRequest`	`withFirstByte(Long firstByte)` ソースとなるオブジェクトからコピーする範囲の任意の開始位置を設定します。
`CopyPartRequest`	`withLastByte(Long lastByte)` ソースのコピーを終了する任意のゼロベースのバイトオフセットを設定します。
`CopyPartRequest`	`withMatchingETagConstraint(String eTag)` 単一のETag制約をこのリクエストに追加し、追加の連鎖したメソッド呼び出しのためこのオブジェクトを返します。複数のETag制約をリクエストに追加することができますが、１つは、copy objectのリクエストが実行されるために、ソースとなるオブジェクトの現在のETagが含まれていなければなりません。リスト内のただ１つのETagはIIJ GIOストレージ＆アナリシスサービスによってリクエストが実行されるために、一致している必要があります。このリクエストに追加したETag制約のいずれもがソースとなるオブジェクトの現在の ETagと一致しなければ、copy object操作は中断されます。
`CopyPartRequest`	`withModifiedSinceConstraint(Date date)` ソースとなるオブジェクトが指定した日時以後変更された場合のみリクエストを実行するように制限をかける任意のModified制約を設定し、追加の連鎖したメソッド呼び出しのためこのオブジェクトを返します。
`CopyPartRequest`	`withNonmatchingETagConstraint(String eTag)` 単一のETag制約をこのリクエストに追加し、追加の連鎖したメソッド呼び出しのためこのオブジェクトを返します。複数のETag制約をリクエストに追加することができますが、 copy objectのリクエストが実行されるために、全てのETag制約はソースとなるオブジェクトの現在のETagに一致してはなりません。 non-matching ETag制約リストのいずれかのエントリーがソースとなるオブジェクトの現在の ETagと一致すれば、copy object操作は中断されます。
`CopyPartRequest`	`withPartNumber(int partNumber)` マルチパートアップロードにおいて他のパートと相対的なこのパートの位置を表したパート番号を設定します。パート番号は1から10,000までの範囲になります。
`CopyPartRequest`	`withSourceBucketName(String sourceBucketName)` コピーされるソースとなるオブジェクトを含むバケット名を設定します。
`CopyPartRequest`	`withSourceKey(String sourceKey)` コピーされるソースとなるオブジェクトが格納されているソースとなるバケットのキーを設定します。
`CopyPartRequest`	`withSourceVersionId(String sourceVersionId)` コピーするソースとなるオブジェクトのバージョンを指定するバージョンIDを設定します。指定されていなければ、そのソースとなるオブジェクトの最新のバージョンがコピーされます。
`CopyPartRequest`	`withUnmodifiedSinceConstraint(Date date)` ソースとなるオブジェクトが指定した日時以後変更されなかった場合のみリクエストを実行するように制限をかける任意のUnmodified制約を設定し、追加の連鎖したメソッド呼び出しのためこのオブジェクトを返します。
`CopyPartRequest`	`withUploadId(String uploadId)` この新しいパートに関連する存在し初期化されたマルチパートアップロードIDを設定します。

Methods inherited from class com.iijgio.dag.IIJGIOWebServiceRequest
copyPrivateRequestParameters, getRequestClientOptions, getRequestCredentials, setRequestCredentials

Methods inherited from class java.lang.Object
clone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait

- Constructor Detail
  - CopyPartRequest
```
public CopyPartRequest()
```
- Method Detail
  - getUploadId
```
public String getUploadId()
```
    この新しいパートに関連する存在し初期化されたマルチパートアップロードIDを返します。
    
    Returns:
    
    この新しいパートに関連する存在し初期化されたマルチパートアップロードID
  - setUploadId
```
public void setUploadId(String uploadId)
```
    この新しいパートに関連する存在し初期化されたマルチパートアップロードIDを設定します。
    
    Parameters:
    
    uploadId - この新しいパートに関連する存在し初期化されたマルチパートアップロードID
  - withUploadId
```
public CopyPartRequest withUploadId(String uploadId)
```
    この新しいパートに関連する存在し初期化されたマルチパートアップロードIDを設定します。
    
    Parameters:
    
    uploadId - この新しいパートに関連する存在し初期化されたマルチパートアップロードID。
    
    Returns:
    
    このCopyPartRequest。追加の連鎖したメソッド呼び出しのため
  - getPartNumber
```
public int getPartNumber()
```
    マルチパートアップロードにおいて他のパートと相対的なこのパートの位置を表したパート番号を取得します。パート番号は1から10,000までの範囲になります。
    
    Returns:
    
    マルチパートアップロードにおいて他のパートと相対的なこのパートの位置を表したパート番号。パート番号は1から10,000までの範囲になります。
  - setPartNumber
```
public void setPartNumber(int partNumber)
```
    マルチパートアップロードにおいて他のパートと相対的なこのパートの位置を表したパート番号を設定します。パート番号は1から10,000までの範囲になります。
    
    Parameters:
    
    partNumber - マルチパートアップロードにおいて他のパートと相対的なこのパートの位置を表したパート番号。パート番号は1から10,000までの範囲になります。
  - withPartNumber
```
public CopyPartRequest withPartNumber(int partNumber)
```
    マルチパートアップロードにおいて他のパートと相対的なこのパートの位置を表したパート番号を設定します。パート番号は1から10,000までの範囲になります。
    
    Parameters:
    
    partNumber - マルチパートアップロードにおいて他のパートと相対的なこのパートの位置を表したパート番号。パート番号は1から10,000までの範囲になります。
    
    Returns:
    
    このCopyPartRequest。追加の連鎖したメソッド呼び出しのため
  - getSourceBucketName
```
public String getSourceBucketName()
```
    コピーされるソースとなるオブジェクトを含むバケット名を取得します。
    
    Returns:
    
    コピーされるソースとなるオブジェクトを含むバケット名
    
    See Also:
    
    setSourceBucketName(String sourceBucketName)
  - setSourceBucketName
```
public void setSourceBucketName(String sourceBucketName)
```
    コピーされるソースとなるオブジェクトを含むバケット名を設定します。
    
    Parameters:
    
    sourceBucketName - コピーされるソースとなるオブジェクトを含むバケット名
    
    See Also:
    
    getSourceBucketName()
  - withSourceBucketName
```
public CopyPartRequest withSourceBucketName(String sourceBucketName)
```
    コピーされるソースとなるオブジェクトを含むバケット名を設定します。
    
    Parameters:
    
    sourceBucketName - コピーされるソースとなるオブジェクトを含むバケット名
    
    Returns:
    
    このCopyPartRequest。追加の連鎖したメソッド呼び出しのため
    
    See Also:
    
    getSourceBucketName()
  - getSourceKey
```
public String getSourceKey()
```
    コピーされるソースとなるオブジェクトが格納されているソースとなるバケットのキーを取得します。
    
    Returns:
    
    コピーされるソースとなるオブジェクトが格納されているソースとなるバケットのキー
    
    See Also:
    
    setSourceKey(String sourceKey)
  - setSourceKey
```
public void setSourceKey(String sourceKey)
```
    コピーされるソースとなるオブジェクトが格納されているソースとなるバケットのキーを設定します。
    
    Parameters:
    
    sourceKey - コピーされるソースとなるオブジェクトが格納されているソースとなるバケットのキー
  - withSourceKey
```
public CopyPartRequest withSourceKey(String sourceKey)
```
    コピーされるソースとなるオブジェクトが格納されているソースとなるバケットのキーを設定します。
    
    Parameters:
    
    sourceKey - コピーされるソースとなるオブジェクトが格納されているソースとなるバケットのキー
    
    Returns:
    
    CopyPartRequest。追加の連鎖したメソッド呼び出しのため
    
    See Also:
    
    setSourceKey(String sourceKey)
  - getSourceVersionId
```
public String getSourceVersionId()
```
    コピーするソースとなるオブジェクトのバージョンを指定するバージョンIDを取得します。指定されていなければ、そのソースとなるオブジェクトの最新のバージョンがコピーされます。
    
    バージョニングが有効になる前、またはバージョニングが停止した時に生成されたオブジェクトにはデフォルトのnullバージョンID(Constants.NULL_VERSION_ID)が付与されます。 nullバージョンIDは有効なバージョンIDであり、バージョンIDを持っていないことと同義ではないことに注意してください。
    
    Returns:
    
    コピーするソースとなるオブジェクトのバージョンを指定するバージョンID
    
    See Also:
    
    Constants.NULL_VERSION_ID, setSourceVersionId(String sourceVersionId)
  - setSourceVersionId
```
public void setSourceVersionId(String sourceVersionId)
```
    コピーするソースとなるオブジェクトのバージョンを指定するバージョンIDを設定します。指定されていなければ、そのソースとなるオブジェクトの最新のバージョンがコピーされます。
    
    バージョニングが有効になる前、またはバージョニングが停止した時に生成されたオブジェクトにはデフォルトのnullバージョンID(Constants.NULL_VERSION_ID)が付与されます。 nullバージョンIDは有効なバージョンIDであり、バージョンIDを持っていないことと同義ではないことに注意してください。
    
    Parameters:
    
    sourceVersionId - コピーするソースとなるオブジェクトのバージョンを指定するバージョンID
  - withSourceVersionId
```
public CopyPartRequest withSourceVersionId(String sourceVersionId)
```
    コピーするソースとなるオブジェクトのバージョンを指定するバージョンIDを設定します。指定されていなければ、そのソースとなるオブジェクトの最新のバージョンがコピーされます。
    
    バージョニングが有効になる前、またはバージョニングが停止した時に生成されたオブジェクトにはデフォルトのnullバージョンID(Constants.NULL_VERSION_ID)が付与されます。 nullバージョンIDは有効なバージョンIDであり、バージョンIDを持っていないことと同義ではないことに注意してください。
    
    Parameters:
    
    sourceVersionId - コピーするソースとなるオブジェクトのバージョンを指定するバージョンID
    
    Returns:
    
    このCopyPartRequest。追加の連鎖したメソッド呼び出しのため
  - getDestinationBucketName
```
public String getDestinationBucketName()
```
    新しくコピーされたオブジェクトを含む宛先バケット名を取得します。
    
    Returns:
    
    新しくコピーされたオブジェクトを含む宛先バケット名
    
    See Also:
    
    setDestinationBucketName(String destinationBucketName)
  - setDestinationBucketName
```
public void setDestinationBucketName(String destinationBucketName)
```
    新しくコピーされたオブジェクトを含む宛先バケット名を設定します。
    
    Parameters:
    
    destinationBucketName - 新しくコピーされたオブジェクトを含む宛先バケット名
    
    See Also:
    
    getDestinationBucketName()
  - withDestinationBucketName
```
public CopyPartRequest withDestinationBucketName(String destinationBucketName)
```
    新しくコピーされたオブジェクトを含む宛先バケット名を設定し、追加の連鎖したメソッド呼び出しのため、このオブジェクトを返します。
    
    Parameters:
    
    destinationBucketName - 新しくコピーされたオブジェクトを含む宛先バケット名
    
    Returns:
    
    このCopyPartRequest。追加の連鎖したメソッド呼び出しのため
  - getDestinationKey
```
public String getDestinationKey()
```
    新しくコピーされたオブジェクトが保存されている宛先バケットのキーを取得します。
    
    Returns:
    
    新しくコピーされたオブジェクトが保存されている宛先バケットのキー
    
    See Also:
    
    setDestinationKey(String destinationKey)
  - setDestinationKey
```
public void setDestinationKey(String destinationKey)
```
    新しくコピーされたオブジェクトが保存されている宛先バケットのキーを設定します。
    
    Parameters:
    
    destinationKey - 新しくコピーされたオブジェクトが保存されている宛先バケットのキー
    
    See Also:
    
    getDestinationKey()
  - withDestinationKey
```
public CopyPartRequest withDestinationKey(String destinationKey)
```
    新しくコピーされたオブジェクトが保存されている宛先バケットのキーを設定し、追加の連鎖したメソッド呼び出しのため、このオブジェクトを返します。
    
    Parameters:
    
    destinationKey - 新しくコピーされたオブジェクトが保存されている宛先バケットのキー
    
    Returns:
    
    このCopyPartRequest。追加の連鎖したメソッド呼び出しのため
  - getFirstByte
```
public Long getFirstByte()
```
    ソースとなるオブジェクトからコピーする範囲の任意の開始位置を返します。
    
    Returns:
    
    ソースとなるオブジェクトからコピーする範囲の任意の開始位置
  - setFirstByte
```
public void setFirstByte(Long firstByte)
```
    ソースとなるオブジェクトからコピーする範囲の任意の開始位置を設定します。
    
    Parameters:
    
    firstByte - ソースとなるオブジェクトからコピーする範囲の任意の開始位置
  - withFirstByte
```
public CopyPartRequest withFirstByte(Long firstByte)
```
    ソースとなるオブジェクトからコピーする範囲の任意の開始位置を設定します。
    
    Parameters:
    
    firstByte - ソースとなるオブジェクトからコピーする範囲の任意の開始位置
    
    Returns:
    
    このCopyPartRequest。追加の連鎖したメソッド呼び出しのため
  - getLastByte
```
public Long getLastByte()
```
    ソースのコピーを終了する任意のゼロベースのバイトオフセットを取得します。
    
    Returns:
    
    ソースのコピーを終了する任意のゼロベースのバイトオフセット
  - setLastByte
```
public void setLastByte(Long lastByte)
```
    ソースのコピーを終了する任意のゼロベースのバイトオフセットを設定します。
    
    Parameters:
    
    lastByte - コピー元オブジェクトの末尾のオフセット
  - withLastByte
```
public CopyPartRequest withLastByte(Long lastByte)
```
    ソースのコピーを終了する任意のゼロベースのバイトオフセットを設定します。
    
    Parameters:
    
    lastByte - コピー元オブジェクトの末尾のオフセット
    
    Returns:
    
    このCopyPartRequest。追加の連鎖したメソッド呼び出しのため
  - getMatchingETagConstraints
```
public List<String> getMatchingETagConstraints()
```
    任意のETag制約のリストを取得します。存在していれば、 copy objectのリクエストが実行されるためには、それにはソースとなるオブジェクトの現在のETagが含まれていなければなりません。リスト内のただ１つのETagはIIJ GIOストレージ＆アナリシスサービスによってリクエストが実行されるために、一致している必要があります。
    
    その他いずれの種類の制約とは一緒には使われませんが、 Matching ETag制約はUnmodified Since制約と合わせて使われる可能性があります。
    
    Returns:
    
    任意のETag制約のリスト。存在していれば、 copy objectのリクエストが実行されるためには、それにはソースとなるオブジェクトの現在のETagが含まれていなければなりません。
  - setMatchingETagConstraints
```
public void setMatchingETagConstraints(List<String> eTagList)
```
    任意のETag制約のリストを設定します。存在していれば、 copy objectのリクエストが実行されるためには、それにはソースとなるオブジェクトの現在のETagが含まれていなければなりません。リスト内のただ１つのETagはIIJ GIOストレージ＆アナリシスサービスによってリクエストが実行されるために、一致している必要があります。
    
    その他いずれの種類の制約とは一緒には使われませんが、 Matching ETag制約はUnmodified Since制約と合わせて使われる可能性があります。
    
    Parameters:
    
    eTagList - 任意のETag制約のリスト。存在していれば、 copy objectのリクエストが実行されるためには、それにはソースとなるオブジェクトの現在のETagが含まれていなければなりません。
  - withMatchingETagConstraint
```
public CopyPartRequest withMatchingETagConstraint(String eTag)
```
    単一のETag制約をこのリクエストに追加し、追加の連鎖したメソッド呼び出しのためこのオブジェクトを返します。複数のETag制約をリクエストに追加することができますが、１つは、copy objectのリクエストが実行されるために、ソースとなるオブジェクトの現在のETagが含まれていなければなりません。リスト内のただ１つのETagはIIJ GIOストレージ＆アナリシスサービスによってリクエストが実行されるために、一致している必要があります。このリクエストに追加したETag制約のいずれもがソースとなるオブジェクトの現在の ETagと一致しなければ、copy object操作は中断されます。
    
    その他いずれの種類の制約とは一緒には使われませんが、 Matching ETag制約はUnmodified Since制約と合わせて使われる可能性があります。
    
    Parameters:
    
    eTag - このリクエストに追加するMatching ETag制約
    
    Returns:
    
    このCopyPartRequest。追加の連鎖したメソッド呼び出しのため
  - getNonmatchingETagConstraints
```
public List<String> getNonmatchingETagConstraints()
```
    任意のETag制約のリストを取得します。存在していれば、 copy objectのリクエストが実行されるためには、それにはソースとなるオブジェクトの現在のETagが含まれていてはいけません。 non-matching ETag制約リスト内のいずれかのエントリーがソースとなるオブジェクトの現在のETagに一致すると、このcopyリクエストはIIJ GIOストレージ＆アナリシスサービスにより実行されません。
    
    その他いずれの種類の制約とは一緒には使われませんが、 Non-Matching ETag制約はModified Since制約と合わせて使われる可能性があります。
    
    Returns:
    
    任意のETag制約のリストを取得します。存在していれば、 copy objectのリクエストが実行されるためには、それにはソースとなるオブジェクトの現在のETagが含まれていてはいけません。
  - setNonmatchingETagConstraints
```
public void setNonmatchingETagConstraints(List<String> eTagList)
```
    任意のETag制約のリストを設定します。存在していれば、 copy objectのリクエストが実行されるためには、それにはソースとなるオブジェクトの現在のETagが含まれていてはいけません。 non-matching ETag制約リスト内のいずれかのエントリーがソースとなるオブジェクトの現在のETagに一致すると、このcopyリクエストはIIJ GIOストレージ＆アナリシスサービスにより実行されません。
    
    その他いずれの種類の制約とは一緒には使われませんが、 Non-Matching ETag制約はModified Since制約と合わせて使われる可能性があります。
    
    Parameters:
    
    eTagList - 任意のETag制約のリストを取得します。存在していれば、 copy objectのリクエストが実行されるためには、それにはソースとなるオブジェクトの現在のETagが含まれていてはいけません。
  - withNonmatchingETagConstraint
```
public CopyPartRequest withNonmatchingETagConstraint(String eTag)
```
    単一のETag制約をこのリクエストに追加し、追加の連鎖したメソッド呼び出しのためこのオブジェクトを返します。複数のETag制約をリクエストに追加することができますが、 copy objectのリクエストが実行されるために、全てのETag制約はソースとなるオブジェクトの現在のETagに一致してはなりません。 non-matching ETag制約リストのいずれかのエントリーがソースとなるオブジェクトの現在の ETagと一致すれば、copy object操作は中断されます。
    
    その他いずれの種類の制約とは一緒には使われませんが、 Non-Matching ETag制約はModified Since制約と合わせて使われる可能性があります。
    
    Parameters:
    
    eTag - このリクエストに追加するnon-matching ETag制約
    
    Returns:
    
    このCopyPartRequest。追加の連鎖したメソッド呼び出しのため
  - getUnmodifiedSinceConstraint
```
public Date getUnmodifiedSinceConstraint()
```
    ソースとなるオブジェクトが指定した日時以後変更されなかった場合のみリクエストを実行するように制限をかける任意のUnmodified制約を取得します。
    
    その他いずれの種類の制約とは一緒には使われませんが、 Un-Modified Since制約はMatching ETag制約と合わせて使われる可能性があります。
    
    Returns:
    
    ソースとなるオブジェクトが指定した日時以後変更されなかった場合のみリクエストを実行するように制限をかける任意のUnmodified制約
  - setUnmodifiedSinceConstraint
```
public void setUnmodifiedSinceConstraint(Date date)
```
    ソースとなるオブジェクトが指定した日時以後変更されなかった場合のみリクエストを実行するように制限をかける任意のUnmodified制約を設定します。
    
    その他いずれの種類の制約とは一緒には使われませんが、 Un-Modified Since制約はMatching ETag制約と合わせて使われる可能性があります。
    
    IIJ GIOストレージ＆アナリシスサービスは将来的に生じるすべての日付を無視することに注意してください。
    
    Parameters:
    
    date - ソースとなるオブジェクトが指定した日時以後変更されなかった場合のみリクエストを実行するように制限をかける任意のUnmodified制約
  - withUnmodifiedSinceConstraint
```
public CopyPartRequest withUnmodifiedSinceConstraint(Date date)
```
    ソースとなるオブジェクトが指定した日時以後変更されなかった場合のみリクエストを実行するように制限をかける任意のUnmodified制約を設定し、追加の連鎖したメソッド呼び出しのためこのオブジェクトを返します。
    
    その他いずれの種類の制約とは一緒には使われませんが、 Un-Modified Since制約はMatching ETag制約と合わせて使われる可能性があります。
    
    IIJ GIOストレージ＆アナリシスサービスは将来的に生じるすべての日付を無視することに注意してください。
    
    Parameters:
    
    date - ソースとなるオブジェクトが指定した日時以後変更されなかった場合のみリクエストを実行するように制限をかける任意のUnmodified制約
    
    Returns:
    
    このCopyPartRequest。追加の連鎖したメソッド呼び出しのため
  - getModifiedSinceConstraint
```
public Date getModifiedSinceConstraint()
```
    ソースとなるオブジェクトが指定した日時以後変更された場合のみリクエストを実行するように制限をかける任意のModified制約を取得します。
    
    その他いずれの種類の制約とは一緒には使われませんが、 Modified Since制約はNon-Matching ETag制約と合わせて使われる可能性があります。
    
    Returns:
    
    ソースとなるオブジェクトが指定した日時以後変更された場合のみリクエストを実行するように制限をかける任意のModified制約
  - setModifiedSinceConstraint
```
public void setModifiedSinceConstraint(Date date)
```
    ソースとなるオブジェクトが指定した日時以後変更された場合のみリクエストを実行するように制限をかける任意のModified制約を設定します。
    
    その他いずれの種類の制約とは一緒には使われませんが、 Modified Since制約はNon-Matching ETag制約と合わせて使われる可能性があります。
    
    IIJ GIOストレージ＆アナリシスサービスは将来的に生じるすべての日付を無視することに注意してください。
    
    Parameters:
    
    date - ソースとなるオブジェクトが指定した日時以後変更された場合のみリクエストを実行するように制限をかける任意のModified制約
  - withModifiedSinceConstraint
```
public CopyPartRequest withModifiedSinceConstraint(Date date)
```
    ソースとなるオブジェクトが指定した日時以後変更された場合のみリクエストを実行するように制限をかける任意のModified制約を設定し、追加の連鎖したメソッド呼び出しのためこのオブジェクトを返します。
    
    その他いずれの種類の制約とは一緒には使われませんが、 Modified Since制約はNon-Matching ETag制約と合わせて使われる可能性があります。
    
    IIJ GIOストレージ＆アナリシスサービスは将来的に生じるすべての日付を無視することに注意してください。
    
    Parameters:
    
    date - ソースとなるオブジェクトが指定した日時以後変更された場合のみリクエストを実行するように制限をかける任意のModified制約
    
    Returns:
    
    このCopyPartRequest。追加の連鎖したメソッド呼び出しのため

Class CopyPartRequest

Constructor Summary

Method Summary

Methods inherited from class com.iijgio.dag.IIJGIOWebServiceRequest

Methods inherited from class java.lang.Object

Constructor Detail

CopyPartRequest

Method Detail

getUploadId

setUploadId

withUploadId

getPartNumber

setPartNumber

withPartNumber

getSourceBucketName

setSourceBucketName

withSourceBucketName

getSourceKey

setSourceKey

withSourceKey

getSourceVersionId

setSourceVersionId

withSourceVersionId

getDestinationBucketName

setDestinationBucketName

withDestinationBucketName

getDestinationKey

setDestinationKey

withDestinationKey

getFirstByte

setFirstByte

withFirstByte

getLastByte

setLastByte

withLastByte

getMatchingETagConstraints

setMatchingETagConstraints

withMatchingETagConstraint

getNonmatchingETagConstraints

setNonmatchingETagConstraints

withNonmatchingETagConstraint

getUnmodifiedSinceConstraint

setUnmodifiedSinceConstraint

withUnmodifiedSinceConstraint

getModifiedSinceConstraint

setModifiedSinceConstraint

withModifiedSinceConstraint