Package | Description |
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com.iijgio.dag.services.storage |
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスへアクセスする同期クライアント実装です
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com.iijgio.dag.services.storage.model |
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスの様々な操作・情報・結果をモデル化するクラスを含みます
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Modifier and Type | Method and Description |
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StorageObject |
StorageClient.getObject(GetObjectRequest getObjectRequest) |
StorageObject |
Storage.getObject(GetObjectRequest getObjectRequest)
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービス へ保存されている、指定バケット名,キーのオブジェクトを取得します。
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ObjectMetadata |
StorageClient.getObject(GetObjectRequest getObjectRequest,
File destinationFile) |
ObjectMetadata |
Storage.getObject(GetObjectRequest getObjectRequest,
File destinationFile)
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービス へ保存されている、指定バケット名,キーのオブジェクトの
メタデータを取得し、オブジェクト本体を指定のファイルへ保存します。
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Modifier and Type | Method and Description |
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GetObjectRequest |
GetObjectRequest.withBucketName(String bucketName)
ダウンロードするオブジェクトを含むバケットの名前をセットし
追加の連鎖したメソッド呼び出しのため、更新したこのオブジェクトを返します。
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GetObjectRequest |
GetObjectRequest.withGeneralProgressListener(ProgressListener progressListener)
オブジェクトのダウンロード状態の更新を受け取る任意の進捗リスナーを設定し
追加の連鎖したメソッド呼び出しのため、更新したこのオブジェクトを返します。
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GetObjectRequest |
GetObjectRequest.withKey(String key)
ダウンロードするオブジェクトのキーをセットし
追加の連鎖したメソッド呼び出しのため、更新したこのオブジェクトを返します。
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GetObjectRequest |
GetObjectRequest.withMatchingETagConstraint(String eTag)
ETag制約のオプションリストへ、ETagを追加し、
追加の連鎖したメソッド呼び出しのため、更新したこのオブジェクトを返します。
ETag制約が指定されている場合、ソースオブジェクトの現在のETagがリクエスト実行時に
リストに含まれている場合にのみリクエストの実行は行われます。
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GetObjectRequest |
GetObjectRequest.withModifiedSinceConstraint(Date date)
更新制約の設定日時をセットし
追加の連鎖したメソッド呼び出しのため、更新したこのオブジェクトを返します。
この制約が指定されている場合、ソースオブジェクトが指定日時以降に更新されている
場合にのみリクエストの実行は行われます。
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GetObjectRequest |
GetObjectRequest.withNonmatchingETagConstraint(String eTag)
ETag制約のオプションリストに制約を追加し、
追加の連鎖したメソッド呼び出しのため、更新したこのオブジェクトを返します。
このETag制約が指定されている場合、ソースオブジェクトの現在のETagがリクエスト実行時に
リストに含まれていない場合にのみリクエストの実行は行われます。
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GetObjectRequest |
GetObjectRequest.withProgressListener(ProgressListener progressListener)
Deprecated.
代わりに、
withGeneralProgressListener(ProgressListener) を使ってください。 |
GetObjectRequest |
GetObjectRequest.withRange(long start,
long end)
オプションとなる、このリクエストでダウンロードするファイルの一部を示す
バイトレンジをセットし
追加の連鎖したメソッド呼び出しのため、更新したこのオブジェクトを返します。
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GetObjectRequest |
GetObjectRequest.withResponseHeaders(ResponseHeaderOverrides responseHeaders)
サービスレスポンスでオーバーライドされたヘッダーを設定し、
追加の連鎖したメソッド呼び出しのため、
更新したこのオブジェクトを返します。
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GetObjectRequest |
GetObjectRequest.withSSECustomerKey(SSECustomerKey sseKey)
オブジェクトの復号化に用いるサーバサイド暗号化(SSE-C)の鍵をセットします。
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GetObjectRequest |
GetObjectRequest.withUnmodifiedSinceConstraint(Date date)
未更新制約の設定日時をセットし
追加の連鎖したメソッド呼び出しのため、更新したこのオブジェクトを返します。
この制約が指定されている場合、ソースオブジェクトが指定日時以降に更新されていない
場合にのみリクエストの実行は行われます。
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GetObjectRequest |
GetObjectRequest.withVersionId(String versionId)
IIJ GIOストレージ&アナリシスサービスではオブジェクトのバージョニングには現在未対応です
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